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梶ケ森頂上は霧の中
写真左端＝標高1，280ｍ付近から山頂に向かう道。頂上は霧の中 写真右端＝ＪＲ土讃線大田口に下る道がある（徒歩）。山頂から大田口付近を撮影（下界は晴れ） |
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頂上下100ｍの所にはキャンプ場や写真の「山荘梶ケ森」がある。 写真の天文台(60Ｃｍ反射望遠鏡)で夜空のパノラマが見られる（予約要）。11月末の流星群も見られるかも知れないヨ。 部屋も風呂（共同）も山荘にしたら申し分なし。食事も大変美味しく、きじそばがお勧めでーす。 10月初旬の昼間の気温＝17℃。夜は勿論布団をかけて寝なければ寒い寒い・・ブルル 朝霧の中の散歩もまたまた楽し・・・天気の良い日の15：00近辺には吾川郡春野町がシンキロウのように見える時があるソーナ。 |
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下界との温度差は１０℃以上・真夏でも吹く風は人々を癒しと活力の世界に導く・仙人の気持ちが分かるような・・
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頂上から 山荘梶ケ森 や天文館が見える・短き夏は早く終わり霧と枯れ草に覆われる日は直ぐに訪れる・・
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山荘の反対側斜面・ここから大田口方面が見られる・この急傾斜を下れば行けるのかは知らないが・・
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山荘上部の尾根に仏像がある（キャンプ場の上）・その彼方に徳島県 矢筈山が見える・霧に隠れる事が多い山だ・・
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山荘上部のキャンプ場・中央の施設は飯炊き場・左手に登れば上の仏像の場所に出る・写真右の柵まで車で行ける・・
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富士山頂上からは雲が下に見えたが、ここからは真横に見える・少し天気が崩れると飛ぶ雲が自分達を覆う・・
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＜望遠＞初めて見た山頂からの高知市・気持的にはハングライダーで飛んで帰れソーな・メタボ人間は無理だとか・・
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| 一時期 閉鎖されていたらしい山荘・今は若者スタッフにより多くの客を迎えていた・・ | |
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| その山荘の裏山には 二人の丘と称する展望台が新設されていた。 360°の景観は雄大だ・・ | |
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| 「二人の丘」から梶ケ森(1400m)を望む・そこに登る道は 冬に向かいつつあった・・ | |
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